教員を辞めたい初任の先生へ【新卒、1年目でも辛いと感じたら…】

初任の教員で辞めたいと思ったあなたへ 転職
初任ですでに教員を辞めたい、現場はブラックだと覚悟していたはずなのに・・」

「好きだった子どもが可愛く思えない・・」
「周りからもったいないと言われる、そもそも相談できない・・」

こう言った悩みをもった方に向けて同じ気持ちを抱いていた僕が書いています。

こんにちは、けいです!
この記事を書いている僕は小学校の教員を4年間経験した後、未経験からIT業界に転職しました。
僕も教師を辞めるとき、周りから「もったいない」と声をかけられました。
実際、転職した今はとても幸せに働けています!
僕の教員転職活動については以下の記事でまとめていますので、合せてご覧ください!
【体験談】教員からの転職【転職してみてぶっちゃけどう?】
教員・教師を辞めた後って幸せ?【もったいないと後悔はないのか】
本記事を読むと…
初任の教員で辞めたいと思っているのはあなたのせいではないことがわかる
初任で辞めたいと思ったときにやるべきことがわかる

教員から転職した僕が自身の転職経験を解説します。

初任で教員を辞めたいのはあなたのせいじゃない

初任で教員を辞めたいと思うのは、決してあなたのせいではありません

初任の先生から転職の相談される中で、辞めたいという理由は以下の4つが多いです。

  • 長時間労働
  • 自分の時間がない(休みの日も仕事、考えてしまう)
  • 教員向いていない(学級経営、授業がうまく出来ない)
  • 人間関係が上手くいかない(子ども、保護者、同僚・管理職)

上記見ていただくと、膨大な業務内容や教育体制(新卒1年目からいきなり担任を持たされるなど)の課題から辞めたいと感じていることがわかります。

また、文科省の平成29年度の調査より教員休職者の7割が勤務年数3年未満
参考:公立教職員、精神疾患で5,077人休職率文科省調査

もちろん、自分自身の課題を見つめ直すことも必要ですが、教員を辞めたい要因として環境によるところが大きいことを知って欲しいです。

自分のことを責めすぎず、労働環境や現状のシステムに目を向けて教員を辞めるのかを判断するのがよいでしょう。今の環境が改善に向かっていれば続けるのもアリですが・・・。

教員を辞めたい理由、教員の休職率・離職率に関しては以下の記事で詳しくまとめています。
【もういやだ】教員をやめたい代表的な4つの理由と3つの選択肢
なぜ教員の離職率は低いのか?【離職率は気にせず行動しましょう】

初任・新卒で教員を辞めても大丈夫【早めに行動することが重要】

結論、初任・新卒で教員を辞めても大丈夫です。

むしろ初任で教員を辞めるなら早めに決断するのがおすすめ。

理由は大きく分けて3つあります。

  • 過酷な環境で無理をして体調を崩して欲しくないから
  • 若いほど転職で有利だから
  • 視野が広がるから

順番に見ていきましょう。

過酷な環境で無理をして体調を崩して欲しくないから

先述した通り、教員の休職者は新卒から3年目までの休職者がほとんどを占める状況。

今辞めたい、辛いと思っているあなたがいつ限界を迎えるかわかりません。

そうなる前に、辞めるもしくは休みをとって欲しいと思います。

というのも、僕も2年目初めての6年生と大量の校務分掌に追われ体調を崩しました。

僕は早めに病院に行き改善できましたが、1度体調を崩すと一生付き合っていかなければいけない可能性もあります。

僕は、2年目に転職が頭をよぎりましたがなかなか動き出せずに2年かかりようやく転職しました。

今の職場を知り、もっと早く行動しておけば良かったと強く後悔。

体調が何よりも大切ですしあなたに僕と同じ思いをして欲しくないので、早めに判断し行動することをおすすめします。

若いほど転職で有利だから

若いほど転職は有利であり、初任の教員からの転職も簡単とは言いませんが十分可能と言えます。

理由はポテンシャルがあり、自社の教育環境で育てることができると判断されるからです。

逆に30代になると転職の道はかなり険しくなるので早めの動き出しを。

僕は、IT系の求人を中心に見ていましたが「応募条件:25歳まで」で応募できないなんてこともありました。

実際に求人を見てみるとイメージが湧くので転職サイトを見てみるのもアリですね。

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視野が広がる

初任の教員が早めに判断し行動することで、視野を広げられることも

僕自身そうでしたし、教員からの転職活動された方と話した時も感じたのですが、転職活動をすることで教師という狭い世界の外に目を向けることになります。

教員の悪いところがどんどん見えてくる場合もありますが、良いところに気づくというパターンも。

一例ですが、給料が高いことやクビにならないことは教員の大きなメリットでしょう。

また、転職活動で面接官や経営者と話すことで社会でどんな人材が求められることで知ることができ、教員として子どもたちに還元できることもあります。

結論、転職するにしても教員を続けるにしても転職行動をすることで視野を広げることにつながるでしょう。

初任・新卒で教員を辞めたいと思った時やるべきこと

初任・新卒で教員を辞めたいと思った時にやるべきことは自分の気持ちを言語化することです。

なぜ辞めたいのか、何を改善したいのかを明らかにするということ。

ここが明確でないと転職しても辞めたい理由が改善されず「こんなはずじゃなかった」と後悔する結末も。

辞めたい理由、改善点を明確にした上で、転職エージェントに相談することがおすすめ。

一人での転職は不安ですし、何よりも時間がかかります。

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詳細に解説した記事も用意していますので、興味のある方は是非ご覧ください。
>>【口コミあり】リクルートエージェントってどうなの?【教員から転職】
転職エージェントは複数登録して比較検討することもおすすめ。リクルートエージェント以外の転職エージェントに関してもまとめています。
>>【教員からの転職】転職エージェントおすすめ3選【活用法も伝授】

辞めたいと思った時に行動しましょう

結論、辞めたい時が行動し始めるタイミングです。

仮に教師を続けるにしても自分の選択肢を調べて把握しておくことは大切。

まずは、情報を集めるところから始めてみましょう!そして、お身体を第一に。

教員を続けるにしても、転職をするにしてもこの記事を読んでくれたあなたには後悔しない選択をして欲しいです!

そのためには、なぜ辞めたいのか何を改善したいのか自分の軸で判断することが大切。

教員は人員不足なので、いつでも戻れますしね!

何かあればTwitterもやってますので、お気軽にご相談ください。

けい@教師から転職マーケター

この記事を書いた人

小学校教員を4年間経験後、転職してWebマーケターへ。
長時間労働や年功序列など教員の働き方に疑問を抱く。
残業時間が月100時間を超え、体調を崩し転職を決意。
同じように悩む方に向けて「教員からの転職」の情報を発信しています!

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